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2008年12月 4日 (木)

PF版スコープドッグ作成記その1

スコープドッグ製作ネタを書こうと思ったら、前回はボトムズに関する前置きでやたらと長文になってしまいました。要するに20年以上も過ぎてから新しいキットが発売されて、年季の入ったボトムズファンは驚喜といったところです。
バンダイのボトムズシリーズは、2008年12月現在5種類発売されており、私も既発の4種類は簡単にですが完成させています。
今回からは、シリーズ最新作であるPF版スコープドッグの製作記を、のんびりとですがお送りしたいと思っています。

さて、バンダイのボトムズシリーズ(というか、現在のバンダイのプラモデル)は、パーツごとに設定に近い色分けがされており、パーツを切り出してそのまま組むだけでも結構雰囲気よく完成します。
実際、既発の4種はほとんど手を加えず最低限塗装して組んだだけです。その後、気になる部分に簡単に手を加え、フラットクリアを吹きましたが・・・。

今回のPF版スコープドッグの作成に当たっての大まかな決まりは、「基本はストレート組みで大規模な改修はしない」「成形色を生かし、塗装は最小限にする」「塗装する場合、使う色は混色を避け、似たようなカラーですます」という3点。
キット自体の出来がよく、そのまま組んでも私は大きな不満はありません。成形色を生かすというのは、PF版の説明書にライトウェザリングという形で紹介されていて、既に完成させていたキットに試しにやってみたところ、思った以上にいい雰囲気になり、とにかく数をそろえるには面倒な行程は極力省略してしまおうと。
前回作成したスコープドッグRSC(HP未公表)から全面的に取り入れています。
塗装について説明書では、○○何%+○○何%と細かく指定がされてますが、ラッカー系のMR.カラーは色数も多く指定色に似た色もありますし、以前に混色した色で似たようなのもあったので、それらですませてしまいます。実際、多少の違いは言われない限りきにならないでしょう。
このようなコンセプトでPF版ドッグも既に作り始めており、組める部分からどんどん組み進めています。

なお、今回の画像はほぼ完成したパイロット&シートで、パイロット全身のオレンジ(レッド?)は成形色そのままですし、シートの方も成形色のままに黒でスミ入れし、適当に拭き取って多少使い込んだ感じを演出(しているつもり)。最小限の塗装も混色は避け似たような色を探して使用。ただし、MR.カラーで存在しない色(ペールグリーン、クリアグリーン等)はどうしようもないので、適当に混色して自作しました。多めに作ったのでしばらくは保ちます。
成形色を活用すると、その上に塗った塗料が多少はみ出ても、アートナイフで削り落とせるので便利です。最終的にはフラットクリアを吹いてつやを整えます。

うーん、前回に増して長文になってしまいました。
さて、次回はどの部分を紹介しましょうかね。
Kirico

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