ギア作成その2
ギア作成の続きです。
ペグの軸はギアがはまるところが六角形になっているので、当然ギアの中心の穴を六角形にしておきます。これはリューターでガリガリ。
こんな感じになりました。
軸とギアを接着しますがギアがアルミなのでハンダ付けできません。ここは一発ロウ付けに挑戦してみるか!と道具を買ったりもしましたが、無難にエポキシ接着剤を使うことに。
強度的にも問題ないようなので、ペグを組み込んで動きを確認。
ツマミの方の軸を回すとギアが働いて、弦の方の軸が回りました。動きがきつかったりもせずイイ感じです。
(1弦のペグが自作したギア)
その後、ほかのギアもチェックしているうちに歯が欠けて回らないのを見つけ、同じようにギアを自作して交換。
で、よくよく見ているうちにペグはヘッド表板に全部組み込んで、その後ネックに取り付けるものだと思いつく。「こりゃ合理的なデザインだな」などと感心したり。
で、ギアを組み込んで上下4か所をエポキシ接着剤で接着してクランプ止め。
接着剤が乾いたらネックに取り付け、ペグのツマミを付けて弦を張って出来上がり。
無理だと思っていたギア作成が、やってみると思いの外上手く出来てしまいました。
と言いたいところなんですが、実は弦を張ってるとき2弦のペグに不具合が。修理中に一部ギア欠けがあるのに気づいてはいたんですが、テストしたときはその部分も上手く引っかかって回っていたんですよねぇ。実際に弦を張ると力がかかってその部分が空回りしてしまうようです。
その部分を避けるようにギア位置を調整して弦を張れば大丈夫なんですが、今後の事を考えるともう1~2個ギアを作っといたほうがいいかも。
ま、作るのにも慣れたことだし(笑)
以上、ギア作成の巻でした。










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